鼻の整形

鼻の施術⼀覧

鼻中隔延長症例

• 鼻中隔延長・隆鼻術

  

  お悩み

  鼻の印象を大きく変えたい。なるべく見た目やデザインが大きく変わるように施術してほしい。

  施術内容

  プロテーゼ併用の鼻中隔延長症例です。鼻全体をやや前方下に引き伸ばすことで、印象の変化がより大きくなります。鼻中隔延長は引き伸ばす方向によってさまざまな効果が期待できます。

• 鼻中隔延長・隆鼻術

  

  お悩み

  小さく低い鼻がコンプレックス。スッと通った高い鼻が理想だけど、仕上がりは自然がいい。

  施術内容

  プロテーゼ併用の鼻中隔延長症例です。低い鼻に高さを出すことで、お顔全体に立体感が生まれます。術後2週間の経過のためややむくみが残りますが、時間経過でさらにキレイに仕上がります。

• 鼻中隔延長・隆鼻術

  

  お悩み

  鼻の印象が薄いのが悩み。顔全体にメリハリを出したいので鼻中隔延長で鼻を長く高くしたい。

  施術内容

  鼻中隔延長で鼻全体を前方に引き伸ばすことで陰影が生まれ、正面から見た場合の立体感も抜群にアップします。やや下を向くようにデザインすることで外国人モデルのような華やかさも演出しています。

• 鼻中隔延長・耳介軟骨移植

  

  お悩み

  低めの鼻と鼻筋の出っ張りがコンプレックス。鼻先を伸ばして印象を変えることはできる？

  施術内容

  いわゆる鷲鼻（段鼻）の修正方法はふたつあり、ひとつは出っ張りを削る、もうひとつは鼻全体を伸ばすことです。鼻中隔延長による治療は鷲鼻を鼻筋の高いクールビューティーなイメージへ変貌させます。

• 鼻中隔延長・耳介軟骨移植

  

  お悩み

  低い鼻先を前に伸ばしたいが、先端に人工物を入れるのはよくないという話も聞いて困ってる。

  施術内容

  そんな場合は、耳介軟骨（耳の裏の少量採取しても問題ない軟骨）の移植による鼻中隔延長・鼻尖形成がおすすめ。自己組織によるリスクの少ない鼻整形で、自然かつしっかりと前に出た鼻先となりました。

• 鼻中隔延長・耳介軟骨移植

  

  お悩み

  大きな変化が一番の希望。海外のタレントやモデルのような、とにかく高くてスッと通った鼻に変身したい。

  施術内容

  耳介軟骨移植による鼻中隔延長に、鼻プロテーゼを組み合わせ、より大きな変化を求めた症例です。鼻筋を通し、鼻先を大きく前に出しながらも、決して不自然でない塩梅への調整が施術のポイント。

• 鼻中隔延長・耳介軟骨移植

  

  お悩み

  低めの鼻が長年のコンプレックス。スッと通った鼻筋とツンとした鼻先にあこがれる。どんな方法がいい？

  施術内容

  鼻の印象を大幅に変えるには鼻中隔延長がおすすめ。鼻先を前に引き伸ばすことで、鼻筋を伸ばす隆鼻術の効果も同時に期待できます。自らの組織である耳介軟骨を用いることでリスクの軽減も可能。

• 鼻尖縮小術

  

  お悩み

  鼻の頭が丸みを帯びていて、のっぺりとした印象になってしまっているのを改善してもらいたい。

  施術内容

  鼻尖部（鼻先）が厚く丸みを帯びている、いわゆる団子鼻を改善する鼻尖形成の症例です。鼻の先端をすっきりシャープに整えることで、顔全体がクールで大人っぽい印象に置き換わります。

鼻の整形【お悩み別】

鼻筋を高くしたい【鼻根部】

欧米人と比較すると、アジア人は鼻根部が低く、ほりが浅い特徴があります。
鼻根部を高くすることで、ほりが深く立体的に見え、横顔も綺麗に見えます。

鼻先を細く高くしたい【鼻尖部・団子鼻】

鼻先がシュッとすることで、小顔に見え、横顔も綺麗な印象になります。

上に向いたブタ鼻を治したい【豚鼻】

鼻先が上に向いていたり、正面から鼻孔が見えてしまう豚鼻を改善させます。
希望のデザインに合わせて、理想の鼻を形成します。

鼻の横幅を狭めたい【鼻翼】

小鼻が広がっていると、鼻が大きい印象を与えてしまいます。
顔の中心にあるので、小鼻縮小をすることですっきりとした印象になり、顔全体のバランスを整えます。

ワシ鼻を直したい【鼻背】

男性っぽく見えてしまうワシ鼻には、鼻骨の除去、プロテーゼやヒアルロン酸を使った施術を行い、シャープな鼻筋を形成します。

BELINDA Style ダウンタイム対策

BELINDACLNICKのダウンタイム対策は3つのstyleがあります。
Style1＊使用する麻酔
Style2＊使用する針
Style3＊使用する糸

Style1：使用する麻酔

施術中のお身体のリラックス度により術後のダウンタイムは変わるといってもいいでしょう。リラックスした状態で施術を受けて頂けるよう、皮膚表面に施す麻酔から静脈麻酔までさまざまな麻酔をご用意しております。

Style2：使用する針の種類

治療用の特殊な極細針と極細のマイクロカニューレを使用する為、腫れや内出血を最小限に抑えることができます。周囲にもバレづらく、肌負担も少ないです。

Style3：糸について

日帰り手術を希望される患者様も多くいらっしゃいます。抜糸に来院できない患者様に使用する糸を抜糸不要の物に変えたり、周囲にバレたくない患者様へ使用する糸を目立ちにくくさせたりと、ニーズに合わせています。