目上切開（パッチリ瞳・末広まぶたを並行へ）

BELINDAの目上切開とは

目上切開の効果と目元の変化

パッチリと華やかな目元は、気分さえも大きく開放的にしてくれます。目頭切開では寄り目になってしまうために、所謂「デカ目術」をあきらめていた方でも、切開のアプローチの仕方を変えることで、パッチリと大きな目元が手に入るようになりました。加えて、二重術を行わずとも末広型二重を平行型に近づける効果が目頭切開よりも優れており、目元のデザインにあたらしい可能性を見出した施術です。

目頭切開との違い

目頭切開の場合

目上切開の場合

目上切開と目頭切開の違いは、「目頭の上を切るか、横を切るか」です。その結果、仕上がりがどのように異なってくるかは、こちらの図をご覧いただくとイメージしやすいでしょう。目頭切開の場合は内側に切開した分、目の幅がやや広がり、目と目の距離が近くなる効果もあります。
なお、これらの施術はどちらかひとつを選ぶものではなく、同時施術によって縦横も同時に広げることも可能です。

目頭切開・目上切開で変わる目元の距離
寄り目と離れ目

目上切開の仕組み

目上切開のメリット・デメリット

目上切開 施術の流れ

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  診察

  問診・カウンセリングが終わったら、医師による診察を行い、施術をしても問題ないかを確認します。また、施術に入る前にモニターの有無を問わず確認資料用の写真撮影のご協力をお願いしています。

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  施術

  清潔な処置室で万全の体制のもと施術を行います。施術内容によって必要な麻酔を施し、効き目をしっかりと確認したのち、医師が丁寧に処置を施していきます。ベリンダクリニックに所属する医師はいずれも豊富な知見と症例数を誇るベテランドクターです。

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  クールダウン

  処置後、麻酔や痛みが落ち着くまでしっかりとクールダウンを行います。その後、確認資料用の写真撮影を行ったのちにご帰宅いただきます。モニター制度をご希望の方はご帰宅前、および施術内容により後日再来院の上、モニター用の撮影にご協力をいただきます。

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  抜糸

  術後1週間を目処に、縫合部の抜糸のため再来院をいただきます。経過に関しての疑問やご不安な点があればお気軽にクリニックへお申し付けください。

まりこ先生より目上切開を
お考えの患者様へ

目上切開法症例

• 目上切開

  

  お悩み

  小さめな目元を大きくしたい。内側の白目が少なくて幼い印象になってしまっているのも改善したい。

  施術内容

  ご希望のデカ目を叶えるために、目頭切開と目上切開を併用しました。横と縦どちらも広げ、内側の白目部分を大きくなるようにデザイン。寄り目気味なイメージを改善し、艷やかで大人っぽいイメージに。

• 目上切開

  

  お悩み

  目を大きく、目力をもたせたい。奥二重なので今よりもっと二重まぶたのラインが映える感じだと理想的。

  施術内容

  目頭切開を併用し、切れ長で目力を感じるデザインに仕上げました。目上切開は二重のラインを引き込む蒙古ひだを切開することで、末広のまぶたや奥二重を平行型のまぶたに近づける効果が期待できます。

• 目上切開

  

  お悩み

  ツリ目な印象を改善したい。丸くてかわいらしい感じの、優しい印象の目元に近づけてほしい。

  施術内容

  目上切開によって目の内側部分を上に切開することで、目頭を円状に広げてキツめの印象をやわらげることができます。丸く落ち着いた目元は物腰柔らかな大人の魅力を加速させる効果大。

説明／ダウンタイム／リスク