切らない眼瞼下垂(デカ目術)
このような方にオススメです!
- 眠たそうな目をしている方
- 目力が弱い方
- 術後の傷や腫れが気になる方
- 長期の休みが取れない方
切らない眼瞼下垂術(デカ目術)とは?
眼瞼下垂とは一般的にまぶたが垂れ下がり瞳孔に被さるようになり視界が狭まり日常生活に支障がでる症状を指します。
まぶたの引き上げが不自由になることで目元の筋肉や腱を無理に動かさざる得なくなり眼精疲労や頭痛・肩こりをなどの二次障害を誘発する場合があります。
症状を改善するにはまぶたを引き上げ目の開きを大きくするため美容医療での眼瞼下垂はデカ目術とも呼ばれ審美的な効果を求め適用すことが多いです。
美容医療での眼瞼下垂(デカ目術)と保険適用での眼瞼下垂の違いとは
眼瞼下垂と聞くと保険適用で行う施術が思い浮かびますが、実は美容医療での眼瞼下垂も近年認知度をあげています。その理由とは?
これらの患者様のオーダーに沿った施術を行えるのが美容医療での眼瞼下垂施術になります。
美容医療で眼瞼下垂をデカ目術と呼称するのには審美的な目元の大きさを改善させる効果を望まれているためにこう呼ばれていることが多いです。
表情がここまで変わるデカ目施術の実力とは。
眼瞼下垂の改善に適用されるまぶたを引き上げる術式ではまぶたの位置を決定付けるミュラー筋を引き上げる為確実に目元が上部に大きく変化します。
引き上げ部位の数や位置を調整することでご希望の目もとの形へ可変可能となります。
切らない眼瞼下垂(デカ目術)
の施術方法
BELINDACLINICでは切らない埋没法(挙筋前転法)を適用しております。
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①術後のまぶたのデザインを決定
下垂しているまぶたの引き上げ率をプジーを使いシュミレーションしてデザインを決定します。この際、副次的に二重まぶたが形成される為、二重のデザインも決定して行きます。
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②まぶたの裏側からミュラー筋を
糸で短縮させる引出したミュラー筋をデザインに合わせて縫縮(縫い縮め)して、まぶたを引き上げます。多くても3か所程糸を通してタッキングします。
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④瞼板へのアプローチを行い二重を固定
(ご希望の場合のオプションです)瞼板にも糸を固定していき二重のデザインを調整していきます。この瞼板法は表留めが前提となるので表面に若干の痕が残る場合がります。
眼瞼下垂と同時に行う二重術(埋没瞼板法)とは?
こちらはご希望のオプションとなりますが、眼瞼下垂(デカ目術)に二重術をしっかり行うことで目元の大きさを拡張しながら綺麗な二重デザインを手に入れることができます。
眼瞼下垂施術のみで
二重になるのでは?
確かに眼瞼下垂施術の流れで二重になりますが、図のようにまぶたの組織を縫縮(縫い縮め)だけではまぶたの膜を無理やり引き上げて折り込む為、形が崩れたり幅が狭くなる方もいるので患者様によりご要望の二重形式になりにくい場合がございます。
ですので、シュミレーション時の形を踏まえ、まぶた裏側からの組織縫縮(縫い縮め)のアプローチ後、表止めの瞼板法できちんと形を整えるとで更に大きくキレイな目元を追及頂けます。
まりこ先生の埋没法は美容業界でも有名!圧倒的かわいい仕上りに!
眼瞼下垂でお悩みの方には、年齢問わず瞼が重い。目つきが良くないと悩まれている方が多いと思います。
本来、眼瞼下垂はあくまで症状改善の一手法に過ぎなく、もしかしたら【まりこ先生の二重術】のみでもお悩みの改善(理想の目元)に近づける可能性もございます、是非一度まりこ先生にご相談して頂き自分に合った施術を見つけて頂ければと思います。
BELINDA Style ダウンタイム対策
BELINDACLINICのダウンタイム対策は3つのstyleがあります。
Style1*使用する麻酔
Style2*使用する針
Style3*使用する糸
Style1:使用する麻酔
施術中のお身体のリラックス度により術後のダウンタイムは変わるといってもいいでしょう。リラックスした状態で施術を受けて頂けるよう、皮膚表面に施す麻酔から静脈麻酔までさまざまな麻酔をご用意しております。
Style2:使用する針の種類
治療用の特殊な極細針と極細のマイクロカニューレを使用する為、腫れや内出血を最小限に抑えることができます。周囲にもバレづらく、肌負担も少ないです。
Style3:糸について
日帰り手術を希望される患者様も多くいらっしゃいます。抜糸に来院できない患者様に使用する糸を抜糸不要の物に変えたり、周囲にバレたくない患者様へ使用する糸を目立ちにくくさせたりと、ニーズに合わせています。
目頭切開に関するQ&A
眼瞼下垂
Category:
眼瞼下垂
A.上瞼のたるみが強く改善をご希望される場合は、皮膚切除も同時に行うことができます。
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眼瞼下垂
A.まぶたが垂れ下がってしまうことで、視界が狭まってしまったり、頭痛や肩こりを引き起こしてしまう症状を眼瞼下垂と呼びます。上まぶたを上げるための筋肉や、その付着部にある腱(けん)が弱まってしまうのが眼瞼下垂の主な原因です。眼瞼下垂には生まれつきのものと、大人になってから発症するもの、一見眼瞼下垂のように見えるものの、筋肉や腱には異常がない「偽眼瞼下垂」の3パターンに分類されます。また、眼瞼下垂の多くは保険適用による治療も可能ですが、機能的な部分だけでなく美的観点からも改善を行いたいという場合は美容医療での治療も検討されます。
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眼瞼下垂
A.多くの眼瞼下垂治療は保険診療が適用されます。自由診療(美容)との大きな違いは、治療の目的な機能改善的なものか、美的観点からの改善も望むか否かです。形成外科での保険診療の治療はまぶたの開き具合の改善、視界の確保を目的に行われますが、美的観点から見た外見の細かな仕上がりについては重視されません。「目元を大きく、同時に理想のデザインに仕上げる」といった場合に自由診療である美容外科での治療が候補に上がります。「機能改善は保険診療で治し、美容外科で目元をさらにデザインする」といった流れが取られる場合も多くあります。
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眼瞼下垂
A.まぶたのトレーニングやマッサージで眼瞼下垂を改善できるといった情報も稀に見受けられますが、改善は期待できません。過度な刺激によって返って症状が悪化する可能性もあるため注意が必要です。サージカルテープなどを用いる方法などを紹介している情報サイトもあるものの、あくまで一時的な効果であり継続すればやがて治るというものでもありません。眼瞼下垂は自然治癒するものではなく、根本的な改善には手術が必要です。
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眼瞼下垂
A.以下の方法で簡易的なセルフチェックができます。 |
切らない眼瞼下垂料金表
- 切らない眼瞼下垂
- ・スタンダード
- ¥198,000
- ・BELINDA style
- ¥398,000
【オプション料金】
静脈麻酔:¥50,000
眼窩神経ブロック:¥50,000
笑気麻酔:¥15,000
リラックス麻酔:¥35,000