乳頭縮小術（長い乳首大きい乳首改善 ）

BELINDA Style ダウンタイム対策

BELINDACLINICのダウンタイム対策は3つのstyleがあります。
Style1＊使用する麻酔
Style2＊使用する針
Style3＊使用する糸

Style1：使用する麻酔

施術中のお身体のリラックス度により術後のダウンタイムは変わるといってもいいでしょう。リラックスした状態で施術を受けて頂けるよう、皮膚表面に施す麻酔から静脈麻酔までさまざまな麻酔をご用意しております。

Style2：使用する針の種類

治療用の特殊な極細針と極細のマイクロカニューレを使用する為、腫れや内出血を最小限に抑えることができます。周囲にもバレづらく、肌負担も少ないです。

Style3：糸について

日帰り手術を希望される患者様も多くいらっしゃいます。抜糸に来院できない患者様に使用する糸を抜糸不要の物に変えたり、周囲にバレたくない患者様へ使用する糸を目立ちにくくさせたりと、ニーズに合わせています。

説明／ダウンタイム／リスク

乳頭縮小術症例写真

• 乳頭縮小術

  

  お悩み

  乳輪に対して乳頭の幅と長さが大きくてコンプレックス、小さな可愛い乳首に憧れて相談しました。

  施術内容

  バストも控えめな患者様で乳輪に対しての乳首の大きさがバランス悪く目立つようでしたので、バストのサイズと乳輪の大きさに合わせた幅と長さに調整したデザインで施術致しました。

• 乳頭縮小術脂肪注入豊胸

  

  お悩み

  授乳によって伸び、垂れ下がってしまった乳首を短くしてもらいたい。卒乳したので今後の授乳予定はもうない。

  施術内容

  授乳で伸びたり、垂れ下がってしまった乳頭を小さく美しく整える乳頭縮小術。以降の授乳予定がない場合は乳管を温存しない単純切開法も選択でき、より優れた縮小効果が期待できます。

• 乳頭縮小術脂肪注入豊胸

  

  お悩み

  バストを大きくするついでに、コンプレックスだった乳首の大きさも整えてもらいたい。

  施術内容

  豊胸術と同時に乳頭や乳輪の縮小術を行うケースも多くあります。大きくなったバストがより美しく映える、小さく整った乳頭へ。胸部のダウンタイムも1回で済むメリットも魅力です。

• 乳頭縮小術脂肪注入豊胸

  

  お悩み

  生まれつき乳頭が大きく、年齢を重ねるにつれて垂れ下がってきてしまったのがコンプレックスになった。

  施術内容

  乳頭の大きさには個人差があり、加齢によって左右差が大きくなっていってしまう場合も往々にしてあります。乳頭縮小術はそんな女性ならではの悩みを改善してくれる隠れ人気メニューのひとつです。

• 乳頭縮小術

  

  お悩み

  乳頭を小さく整えてほしいが、今後子育て、授乳の予定がある。その場合は乳頭縮小は行えない？

  施術内容

  乳頭の中心にある乳管（母乳の通り道）を温存して小さく縫い縮める「乳管温存法」を選択すれば、今後授乳の予定があっても乳頭縮小術を受けることができます。事前にしっかりと担当医と相談しましょう。

• 乳頭縮小術脂肪注入豊胸

  

  お悩み

  授乳と加齢で大きく垂れ下がり、伸びてしまった乳首をキレイに整えてほしい。どのくらい小さくできる？

  施術内容

  以降の授乳はできなくなるものの、乳管を保存しない単純切開法であれば、ほぼほぼ思い通りの小ささ、短さに仕上げることができます。同時に豊胸も行っており、より自然に見える仕上がりとしました。