
Before
After
元popteen、Nuts専属モデルのれいぽよちゃんのお悩みはモデル業にて胸元が大胆な洋服を着る際にバストボリュームをもう少し欲しい。と言うお悩みで元々小さめのカップだったバストを谷間のできる全体的にボリュームのあるバストオーダーでした。
まりこ先生とキレイなバストの形状を相談しながら、プロのモデル現場でも通用するご本人も満足いく最高のバストの仕上りになりました!
自分自身の脂肪細胞を使用する脂肪豊胸(脂肪注入豊胸)。脂肪は豊胸用素材として極めて優秀であり、シリコンバッグやヒアルロン酸などのインプラントにはない、本物と遜色ない自然な触り心地とナチュラルな仕上がりが何よりの魅力です。
脂肪は主に太ももからカニューレ(やや太い注射器のような管)を用いて吸引され、遠心分離機で不純物を取り除いた純度が高い脂肪とした後に、バストへゆっくりと層をなすように注入していきます。ナチュラルな仕上がりに加え、一度脂肪が定着したあとは半永久的に効果が見込めるのが特徴です。
ベリンダクリニックでは豊胸手術において圧倒的な症例数を誇る女性医師、井上真梨子がすべての脂肪豊胸を担当しています。
脂肪細胞はバストの充填剤として極めて優秀であり、組織に脂肪をしっかりと定着させればその効果は半永久的で劣化もなく、また本物と遜色ない自然な見た目と触り心地を手に入れることができます。
アレルギーや拒否反応といったリスクも少なく、信頼できる医師のもとで慎重に検討を重ねた上で実施した際の効果や満足度は他の豊胸術を大きく上回ります。
脂肪注入豊胸に使用する脂肪組織は患者様ご自身の脂肪を採取して不純物(死活細胞・老化細胞・筋細胞・血液・リンパ液)を取り除きキレイな脂肪にする手法を用います。脂肪を分離する為には遠心分離機にて浄化濃縮する手法と、透析(フィルタリング)にて浄化濃縮する手法があります。この浄化濃縮した脂肪には幹細胞が多く存在しており、この幹細胞が脂肪定着の鍵になります。幹細胞は自身で細胞分裂をおこし血管や脂肪組織として再構成されていきます。ただし、人により採取できる脂肪が少なかったり、脂肪内に自生している幹細胞の質に差があったりする為、定着率に個人差がでてしまうと言った事になりえます。これを補う為に採取した脂肪に培養した幹細胞を追加する手法もございます。
脂肪注入豊胸の定着率について詳細はこちら
注入系豊胸術で気になる疑問は持続性や定着率です。
BELINDAでは、より定着するように階層注入を行い繊細に定着する注入方法を採用しており高い定着率を確率しております。
実際には、注入直後は麻酔液や定着しきれない脂肪も加味して余剰に注入しており定着予想より30%前後大きくなります。
最新医療として注目されている【エクソソーム】を使用したエクソソーム豊胸をBELINDACLINICでも開始致しました。
採取した脂肪にエクソソームをMIXすることで、今までのコンデンスリッチよりも定着率向上を実現し脂肪注入豊胸のクオリティを段違いにします。
エクソソームは、組織本来の設計図を持ち合わせており注入した脂肪に対し自身の胸部脂肪への変化を促しバスト脂肪増加をさせていきます。
注入後数か月で変化した脂肪の定着率の差が実感できると思います。
豊胸に付いて回るリスクの一つに注入物が固まりしこりになったり、凝固してカチカチに固まってしまうリスクが伴います。これらの原因は注入した脂肪組織が十分に浄化凝縮できずに不純物(死活細胞・老化細胞・筋細胞・血液・リンパ液)が残っていたりすると組織癒着せず残存凝固したり一度に大量の注入を行ったりした際にダマになり、しこりになりやすい問題となります。
BELINDAではこれらの問題を最大限に回避できるよう、高純度の幹細胞を含む脂肪組織を精製できる機器と丁寧且つ最高の技量で注入できる技量を兼ね備えたクリニックとなっています。
豊胸術の注入方法は医師の技術が大きな要因となります。どれだけ良いマテリアルを使い最新機材を使用してもこの要因が未熟であると全てが台無しになってしまいます。
BELINDACLINIC・まりこ先生は豊胸施術を数多くこなし高いクオリティの実績を残しており、様々なオーダーに応えております。
その特殊な注入法は薄い膜を何層もの階層(ミルフィーユ状)になるように注入し弾力と維持力を持たせゆっくりと組織癒着していく技法となります。マルチプルインジェクション技術を併用しポイント毎に少量ずつ注入していき脂肪が固まらず、より多くの注入量を実現しています。
ミルフィール状に細かく層を作るような特殊な注入法に対応。元々のバストの細胞と接地面積を広めることで、注入脂肪の定着率をアップさせ、まとまった注入によるしこりのリスクを極限まで回避します。
皮下への注入にも対応し、ボリュームアップの難しいデコルテや谷間、バージスラインの細かなデザインも容易に叶えます。ふくっらした見た目の印象もBELINDA独自の注入で可能にします。
脂肪豊胸の注入豊胸の特典にご自身の脂肪を転用すると言うのが特徴としてあります。
もちろんのことですが、組織定着を促す為ご自身の組織を使用して行うのが前提となりますので採取した部位の脂肪はなくなり部分的に痩せることが可能になります。
基本的には採取しやすく、脂肪が多く存在する太もも付近から採取することが多く(腹部や二の腕から行う場合もあります。)、この時採取する技量も医師の技術として必須となってきます。採取技術が未熟だと吸引器(カニューレ)の凹付きや不均等なバランスになってしまうこともございます。高い技術での豊胸と脂肪吸引を可能にしてこそ美しい仕上がりと言えると思います。
脂注入肪豊胸はヒアルロン酸による豊胸術と同様、求められる部位に適切な量を注入することで「バストのデザイン」が可能です。サイズアップだけでなく、患者様の理想とするバストの形がどんなものなのか、カウンセリング時にお伝えください。ベリンダクリニックの豊胸術は、ただバストを大きくするだけでない、患者様の思い描く女性的で魅力あふれるバストを創り上げる豊胸術です。
ただし、脂肪注入豊胸は注入した脂肪のすべてが定着することはほぼなく、バストデザインには「バストの完成形」を見越した医師の経験と技術による処置が必要不可欠です。医師の選択を見誤ると、施術直後は理想的な形をしていても、脂肪が定着し完成するころにはデザインが崩れ「こんなはずじゃなかった」となってしまうケースは往々にして起こりえます。
脂肪注入豊胸は注入によるシンプルな仕組みの豊胸術ではありますが、安全面でもデザイン面でも、信頼できる医師のもとで行うのが何より重要です。
脂肪注入豊胸術は事前に採血検査を行います。
局所麻酔後、太ももや腹部・二の腕などから脂肪を採取します(ベリンダクリニックでは主に太ももから採取しています)。皮膚をわずかに切開し、カニューレという先端が丸い脂肪吸引用の管を差し込んで、必要分を丁寧に採取していきます。
吸引した脂肪には、血液や麻酔液などの脂肪注入豊胸には必要ないものがたくさん混じっています。遠心分離機にかけて純粋な脂肪のみを取り出すことで、より定着しやすくしこり化のリスクが少ない純度の高い注入用脂肪を作り出します。
処理を終えた注入用脂肪を注射器に入れ、ゆっくりと丁寧に、線と線を重ねて層をなすように注入していきます。シリコンバッグのように切開を必要としないため、傷跡もほとんど残りません。この注入作業が医師の技量の見せ所であり、脂肪注入豊胸におけるもっとも重要な部分です。技術が不足していたり、早く終わらせようと一気に注入したりすると、脂肪注入豊胸におけるデメリットである定着しない、しこり化するリスクが高くなってしまいます。
注入した脂肪が定着するまでにはしばらくの安静を要します。圧力を加えてしまうと脂肪が壊死する要因となるため、圧迫固定やマッサージは脂肪注入豊胸では不要です。適度に幹部を冷やすようにすると、炎症の収まりも脂肪の定着も早まります。
自分自身の脂肪細胞を使用する脂肪注入豊胸。ナチュラルな仕上がりはもちろん、人工物を身体の中へ入れることに抵抗をお持ちの自然志向な患者様でも安心してお受けいただける豊胸術です。一方でまったくリスクがない施術ではなく、安易に施術を受けてトラブル担った場合の負担は相応のものがあります。
だからこそ、私たちのもとで慎重なカウンセリングを重ねて、安全で理想的な豊胸術としての「脂肪注入豊胸」を行わせていただきたいと強く思っています。私がこれまでに培った豊富な症例数と経験をもとに、すべての患者様へ「素晴らしい脂肪注入豊胸」を提供させていただきます。
脂肪を用いる豊胸術自体は、まだ美容医療が一般化する以前から術式として存在していました。しかし、当時の脂肪注入豊胸は技術的に不足が多く、しっかりと精製されない脂肪組織を注入してしまうことでバストの中が壊死してしまい、脂肪がしこりとなったり合併症を引き起こしたりといったことが多く発生していました。そのため、海外の形成外科学会において脂肪注入豊胸を禁止としていた時期すらあったほどです。
しかし、近年美容医療の技術は大きく発展を遂げ、安全性の高い注入用脂肪の精製が可能になり、同時により安全で効果の高い注入法も生まれました。現在、脂肪注入豊胸は「すべてを備えた理想の豊胸術」として、多くの美容クリニックの広告に看板豊胸術として登場しています。一方で残念ながら、経験に乏しい未熟な医師の手により、料金に見合った効果を手に入れることができなかったり、しこり化して患者様に大きな苦痛を与えてしまっているケースも多々存在するのです。
確かに脂肪注入豊胸は豊胸術として非常に魅力的で、存在価値の高い術式です。しかしながら、脂肪注入豊胸は非常に優れた施術である一方で、相応のリスクや副作用の危険がある施術であることもまた事実です。安全で理想的なバストアップ・バストデザインを叶えるために、安易に広告を鵜呑みにせずに、自身が信頼できる医師のもとで慎重に検討を重ねて実施することが大切な施術であることを忘れないようにしてください。
脂肪注入豊胸
脂肪注入豊胸
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脂肪豊胸
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脂肪豊胸
A.マンモグラフィーは6か月後、超音波エコーは1か月後から可能です。 ただし、医療機関よっては条件等、異なってくる場合がありますので、事前にお調べいただけますと安心です。 A.ヒアルロン酸豊胸・脂肪豊胸ともにメリット・デメリット(双方に利点)がございます。 ですのでどちらが優れているとかでの判断は、ご自身にあった方法とご希望の形状などをクリニックで相談して判断するのがよろしいかと思います。
Category:
脂肪豊胸
A.脂肪豊胸の施術は患者様の様子を伺いながらしっかりと麻酔処置を行っていますので施術中の痛みはございません。 |
日本美容外科学会(JSAS)会員
ボトックスビスタ 認定医
【モニター価格】はモニター必須となります。
※YouTubeモニターはクリニックチャンネルに出演頂く条件となります。
【オプション料金】
脂肪吸引基本料金:¥87,000
※BELINDA1day脂肪豊胸は少量採集となります。
採血料 :¥5,500
静脈麻酔:¥50,000
笑気麻酔:¥15,000
3D法 :¥80,000
脂肪吸引用静脈麻酔:¥85,000
施術内容 1day脂肪注入豊胸
水着やランジェリーを着用してのお仕事に備え、脂肪注入豊胸でバストメイク。
ボリューム、触り心地、ダウンタイムすべてに優れる「BELINDA 1day脂肪豊胸」は、お仕事で忙しい方でも理想のバストアップが叶うクリニック自慢の豊胸術です。
れいぽよちゃんの整形詳細はこちら