乳輪縮小術

まりこ先生施術モニター募集|ご希望の方は全て井上真梨子が担当いたします|岡山院も安心の女性医師担当・山口医師

このような方にオススメです!

  • 乳輪を小さくしたい方
  • 授乳の影響で乳輪が大きくなった方
  • 年齢を重ね乳輪が大きくなってしまった方

乳輪縮小術

乳輪縮小術について

日本人の乳輪サイズは一般的に直径35mmといわれていますが
遺伝や授乳などの影響により、肥大化してしまうことがあります。また、胸の発育により大きくなることもあります。
乳輪を小さくしたい方は「乳輪縮小術」がオススメです。
乳輪縮小術について

2種類の乳輪縮小術

内側切除法(乳輪の内側)

乳頭のすぐ近く(内側)から余分な部分を取り除き、乳輪の範囲を狭くします。乳頭の根元の部分と切除した乳輪の内側の部分を丁寧に縫合して、乳輪を小さくします。
乳輪を小さくするのに限度がありますので、それほど面積を小さくさせる必要がない場合に選択します。また、色調の変化は自然な乳輪と同じになります。
大きさをしっかり変えたい方は、外側切除法がオススメです。

乳輪の内側(乳頭のまわり)を切開し、乳輪を小さくする施術です。
乳輪の外側は切開しないので、傷跡が目立ちにくく、自然に仕上がるのが特徴です。
乳頭の内側を切開した際に、乳頭が少し低くなる可能性があります。
また、内側切除法は外側切除法より小さくすることはできないので、大きさをしっかり変えたい方は、外側切除法がオススメです。
内側切除法(乳輪の内側)

外側切除法(乳輪の外側)

乳輪の余分な部分を外側から取り除き、乳輪の範囲を狭くします。
狭くなった乳輪の外側の部分と、肌色の皮膚の部分を、丁寧に縫合して乳輪を小さくします。
出来る限り面積を小さくしたい、という場合に選択します。
乳輪の色調とその外側の皮膚の色の境界が、目立たないようにする工夫が必要になります。
外側切除法(乳輪の外側)

説明/ダウンタイム/リスク

乳輪縮小に関するQ&A

Category: 乳輪縮小

A. 乳輪の元のサイズから30〜50%位で小さくすることが可能です。乳輪縮小術には乳頭の周囲を切除する内側法と、乳輪の外側を切除する外側法があります。傷跡は内側法のほうが目立ちにくいですが、切除できる範囲が狭いですので、大きく変えたい場合は外側法をおすすめします。カウンセリング時に仕上がりのイメージを確認させていただき、適切なプランを提案させていただきます。

LINE登録でお得なキャンペーン情報配信中


料金は全て税込み価格です

乳輪縮小術の料金一覧

乳輪縮小術
  ┗スタンダード
¥318,000
  ┗BELINDA style
¥448,000

【オプション料金】
静脈麻酔:¥50,000
眼窩神経ブロック:¥50,000
笑気麻酔:¥15,000
リラックス麻酔:¥35,000

豊胸・バスト

  1. 脂肪注入豊胸(コンデンスリッチ豊胸・エクソソーム豊胸)

  2. シリコンバッグ豊胸(人工乳腺・他院バッグ抜去入替)

  3. BELINDA ヒアルロン酸豊胸

  4. 乳頭縮小術

  5. 乳輪縮小術

  6. モントゴメリー除去

  7. 脂肪注入豊胸