![ハイブリッド豊胸990000円](https://belindaclinic-shinjuku.com/wp-content/themes/noel_tcd072/img/single/hybrid_FV-sp.png)
シリコンバッグ豊胸のサイズアップと持続期間に、脂肪注入豊胸のデザイン性と仕上がりの自然さが加わった、双方の豊胸術のいいとこ取り、ハイブリッド豊胸。
バストにシリコンバッグを挿入後、自身から採取・精製した脂肪を隙間に注入していくことで、バストの細かなデザインを叶えつつ、バッグ豊胸以上の最大限のボリュームアップも可能な、数ある豊胸プランのなかでももっとも高品質なメニューです。
豊胸術の効果を最大化するために、ベリンダクリニックではデザイン力に優れた豊胸術の名医らが、その手術手技とセンスを活かして全力でバストプロデュースに挑みます。
最大級の大きさに加えて仕上がりの自然さ、美しさも担保。触り心地も本物に遜色ない仕上がり。
BELINDACLINICでのハイブリッド豊胸では乳腺下のシリコンバッグに対してコーティングするように脂肪を注入致します。バッグをコーティングするように注入することで縁の輪郭をナチュラルにします。
脂肪豊胸では難しい一度に大幅なサイズアップを可能にし、更に脂肪豊胸のメリットである脂肪定着も目指していける施術です。
ミルフィール状に細かく層を作るような特殊な注入法に対応。元々のバストの細胞と接地面積を広めることで、注入脂肪の定着率をアップさせ、まとまった注入によるしこりのリスクを極限まで回避します。
皮下への注入にも対応し、ボリュームアップの難しいデコルテや谷間、バージスラインの細かなデザインも容易に叶えます。ふくっらした見た目の印象もBELINDA独自の注入で可能にします。
シリコンバッグの種類を踏まえた上で、クリニックで使用している人気製品についてご紹介。
一般的に使用されるシリコンバッグには「SEBBIN(セビン)」「MESMO(メスモ)」などいくつもの製品がありますが、なかでもとくに人気なのが「Motiva(モティバ)」の「テクスチャードタイプ・ハイブリッド型」です。
モティバは乳がんで失われた乳房の再建施術で保険適応化されるほどの実績があり、品質と安心さを併せ持つ豊胸バッグの最高峰といえる製品です。
モティバのバッグの中身はジェル100%。強い粘りをもち、重力に合わせてその形状を変化させ、本物のバストのような感触・形を実現。立っている状態でも寝ている状態でも、自然な形を維持します。
表面にシルクのような手触りの特殊加工を施し、テクスチャードタイプとスムースタイプ双方のメリットを両立。挿入後の炎症リスクを抑えるとともに、バッグ豊胸のデメリットである被膜拘縮の発生も抑えます。
モノブロック製法という、本体と表面につなぎ目を作らない構造により、従来のバッグよりも耐久性を大幅アップ。メーカーの独自技術によるバリヤー層を差し込むことで、内部からのジェルの漏れを徹底的に防ぎます。
FDA(アメリカ食品医薬品局)承認済みのシリコンのみを原材料として使用。世界各国60ヵ国以上の規制当局から承認を得ており、その安全性・信頼性は数あるインプラントの中でも指折りのもの。
従来製品をさらに進化させたモティバの最新製品「モティバエルゴノミックス2」。
伸張性がおよそ2倍に、なめらかで柔らかい触感によるバストラインの自然な仕上がりを追求しています。強度・耐久性も向上したシリコンバッグ豊胸のフラッグシップモデルです。
クリニックで用いるシリコンバッグは仕上がりの不自然さを抑えた最新製品ですが、細やかなバストのデザインには限界があるもの。そこにベリンダ自慢の脂肪注入豊胸を組み合わせることで、主観的にも客観的にも美しい、服の上からでも映える美バストをデザインします。
バッグ単体よりボリュームもアップし、脂肪注入によってお好みのバストの形を叶えるオーダーメイドバストアップも可能。
問診・カウンセリングが終わったら、医師による診察を行い、施術をしても問題ないかを確認。患者様に適したサイズや挿入部位をシミュレートします。また、施術に入る前にモニターの有無を問わず確認資料用の写真撮影のご協力をお願いしています。
問診・カウンセリングが終わったら、医師による診察を行い、施術をしても問題ないかを確認。患者様に適したサイズや挿入部位をシミュレートします。また、施術に入る前にモニターの有無を問わず確認資料用の写真撮影のご協力をお願いしています。
処置後、麻酔や痛みが落ち着くまでしっかりとクールダウンを行います。その後、確認資料用の写真撮影を行ったのちにご帰宅いただきます。シリコンバッグ豊胸の場合、術後1ヶ月程度までを目処にサポーター(バストバンド)を装着していただいています。クリニックからの指示に従い着用してください。モニター制度をご希望の方はご帰宅前、および施術内容により後日再来院の上、モニター用の撮影にご協力をいただきます。
施術翌日にドレーン除去(浸出液や出血を確認し、適切に取り除く処置を施します)、術後1週間を目処に縫合部の抜糸のため、施術後処置による再来院が数回発生します。経過に関しての疑問やご不安な点があればお気軽にクリニックへお申し付けください。
ハイブリット豊胸
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ハイブリッド豊胸
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A.デメリットはとくにありませんが、しいてあげるなら万が一術後にトラブルが起きた際に、バッグと脂肪の双方に処置が必要となることです。施術のリスクを最大限に抑えるために、ベリンダクリニックでは豊富な症例数と知見をもつ医師のみがハイブリッド豊胸を行います。
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ハイブリッド豊胸
A.医師の診察によってハイブリッド豊胸が可能か判断しますが、基本的に過去の豊胸術等でトラブルがなく、また脂肪吸引ができないレベルの痩せ・体脂肪率でなければ可能です。他院バッグの抜去・入れ替えについても下記QAを参照にお気軽にご相談ください。
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ハイブリッド豊胸
A.個人差もありますが、2週間程度で痛みや腫れは収まっていきます。痛みのピークである術後1~2日はクリニックから処方された痛み止めをしっかりと服用してください。慣れないうちはバストや脂肪の吸引部に違和感をおぼえることもありますが、徐々に馴染んでいきます。
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ハイブリッド豊胸
A.シリコンバッグ豊胸と同様、ベリンダクリニックで用いているバッグはマッサージ不要の製品です。また、脂肪注入部位のマッサージも不要です。なお、大腿部など脂肪の吸引部位は、術後1週間後から円を描くようにやさしくマッサージしていくことで、ダウンタイムの削減につながります。
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ハイブリッド豊胸
A.診療結果によりますが、概ね可能です。アンダーバストを数cm切開して古いバッグを抜去し、最新のバッグに差し替えた上で、脂肪豊胸を施します。古いバッグをそのままに脂肪注入も可能ですが、医師の診断によっては対応できない場合もあります。
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ハイブリッド豊胸
A.胸部のドレーン除去のため、施術翌日の再来院が必要です。以降についてはバッグ挿入部および脂肪注入・吸引部の抜糸のため、術後1週間を目処に再来院いただきます。通常の経過にない違和感がある場合はご相談ください。また、完成後も1年に1回程度の定期検診を行うことをおすすめしています。 |
日本美容外科学会(JSAS)会員
ボトックスビスタ 認定医
【シリコンバック基本料金※別途】
シリコン基本代金 + 圧迫着 ¥200.000
【オプション料金】
EZファンネル ¥33,000
安心麻酔 ¥110.000
笑気麻酔 ¥15.000
BELINDA style ¥80.000 (両脇)
エクソソーム点滴 1回 ¥77,000
ハイブリッド豊胸 脂肪吸引 1部位~