ルメッカ(最新レーザーシミ治療)

このような方にオススメです!

  • シミそばかすが気になる
  • 赤ら顔を治したい
  • 毛穴の開きを改善したい
  • くすみをなくして肌をトーンアップしたい
  • 肌にハリと潤いがほしい
  • 切るエイジングケアには抵抗がある

最新のシミ取り治療ルメッカとは

まるでカメラのフラッシュのように、複数の波長の光を照射することで肌質の改善を図るIPL(Intense Pulsed Light :インテンス・パルス・ライト)光治療の最先端、「ルメッカ」が満を持してベリンダクリニックに登場。
光エネルギーによってお肌のコラーゲン生成・ターンオーバー(生まれ変わり)を促し、ハリや潤いを与えながら、シミやそばかす、赤ら顔にニキビまで解消可能なマルチマシン、ルメッカ。切開も注射もなし、光の照射というライトな治療だけでお肌をキレイに、若々しく変身することができます。
ベリンダクリニックでは美容に精通した専門スタッフのみが照射を担当し、高品質で低負担なスキンケア、エイジングケアを皆様へ提供します。

ルメッカの効果と仕組み

ルメッカをはじめとするIPL光治療は、その名のとおり「光エネルギー」を肌に照射して、さまざまな症状を改善する治療です。照射する光の波長数、パルス幅、エネルギー量を適宜調整することで、肌のさまざまなお悩みに対応します。
最新機種であるルメッカは調整と出力の幅が広く、従来の光治療より照射回数がわずかで済むことが特徴です。照射の際の痛みはほぼなく、輪ゴムで軽くパチンと弾かれるような感覚があります。

ルメッカで改善できる肌トラブル

  • シミ・そばかす・美白作用

    これらの原因である肌に蓄積された「メラニン色素」を、光エネルギーによって取り除くことで症状が改善されていきます。照射した部位にターンオーバー(肌の新陳代謝)が起こることで、メラニン色素が表面に押し出されていき、やがてかさぶたのように体外に排出されます。

  • ハリツヤ・しわ・毛穴の開き

    光エネルギーの熱刺激によって真皮のコラーゲン生成を促し、肌にハリとツヤをもたらします。コラーゲンの増加はしわを改善し毛穴を引き締める、美肌治療には欠かせない要素のひとつです。

  • 赤ら顔・酒さ・血管拡張症

    照射による熱エネルギーが表皮の奥に作用することで、赤みの原因である拡張してしまった毛細血管を収縮させます。ルメッカは血液に含まれるヘモグロビンに対し強く作用する照射が可能で、他の光治療機器よりも高い効果が期待できます。

  • ニキビ・ニキビ跡

    ニキビの原因であるアクネ菌へ強く作用する光エネルギーを照射し改善を図ります。ニキビ跡は皮膚の深い位置におよぶため、より深層まで届くよう設定を調整して行います。

ルメッカのメリット・デメリット

メリット

光エネルギーの浸透により、他のレーザー治療では対処が難しい「薄いシミ」、肌の深層に隠れた「シミ予備軍」にも対応できることが大きなメリットです。また、最新のクーリングシステム(照射部位を冷却する仕組み)を備えることで、照射系メニューのなかでもとくに肌への負担、やけどのリスクなどが低いこともポイント。

デメリット

IPL光治療としては破格の効果を誇るルメッカですが、肝斑には使用ができず、別の美肌メニューで治療したのちに全体の照射を行うなどの対応が必要となります。また、肌への負担は少ないメニューではあるものの、施術後に若干の赤みやかゆみが発生する場合があります。

ルメッカ 施術の流れ

  1. 前日の剃毛

    ルメッカをお受けいただく方へは前日または当日朝にお顔全体の剃毛をお願いしています。
    産毛が残っていると施術効果が弱まってしまうだけでなく、やけどなどのリスクも高まりますのでご注意ください。

  2. 診察

    問診・カウンセリングが終わったら、照射に入る前に医師による診察を行い、お肌の調子はどうか、アレルギーの有無など施術に入っても問題がないかを確認します。

  3. 照射

    照射は資格をもった専門スタッフが行います。メイクを落としたら光から目を守るためのゴーグルを装着し、照射部位に専用のジェルを塗布したのち、ルメッカを素早く正確に当てていきます。強い痛みはなく、輪ゴムでパチンと弾かれたような刺激があります。照射時間は部位にもよりますが、早くて10分、長くても1時間程度です。

  4. クールダウン

    照射後はしっかりとクールダウンを行い、保湿クリームと日焼け止めを塗布します。そのままメイクしていただくことも可能です。照射後の肌は乾燥しやすくなっているので、帰宅後もしっかりと保湿を。

ルメッカとピコレーザーの違い

ルメッカ(IPL光治療)とよく比較されるのが、同じく美肌治療であるピコレーザーです。このふたつの大きな違いは、照射が「拡散」か「集束」かということ。ルメッカが広範囲にシミ消し、美肌効果をもたらすのに対して、ピコレーザーはピンポイントで除去したい強い色素沈着やタトゥーに作用します。
どちらが優れているというものでもなく、目的に応じた使い分けが大切。ピコレーザーで頑固なシミや肝斑を除去したのちにルメッカで広範囲をケアするなど、組み合わせ治療も非常に有効です。

IPL光治療の歴史は1999年、アメリカのルミナス社が開発した「フォトフェイシャル」からはじまりました。ダウンタイムがほぼない画期的な美肌治療として日本でも一世を風靡し、フォトフェイシャルと同じような名称の類似品・メニューがあふれるほどの人気を博しました。
ルメッカはそこから続く光治療の最新機器で、照射メニューならではの患部への優しさと、照射メニューとは思えない優れた効能を併せ持ったマシンです。美容医療の入門用としてもおすすめですので、お肌の悩みを抱えていらっしゃる方は、まずはお気軽にご相談くださいね。

説明/ダウンタイム/リスク

施術監修と執刀医師について

まりこ先生イメージ
BELINDACLINIC院長
井上真梨子

BELINDACLINIC井上真梨子医師・大手クリニックにて院長歴任後、2022年に当院を開院。SNSメディアでも活躍・情報発信を行っており、各メディアからも多くの支持・注目を得ています。
BELINDAでは年間症例数千件以上実績を持つ井上真梨子院長が施術執刀致します。

経 歴

2013年3月
香川大学医学部医学科卒業
2013年4月
津島市民病院
2015年4月
品川美容外科池袋院入職
2017年3月
東京中央美容外科入職
2017年7月
東京中央美容外科中野院院長
2019年5月
東京中央美容外科池袋西口院院長
2020年10月
東京中央美容外科池袋東口院院長
2022年1月
BELINDA CLINIC開院 院長

資格・所属学会

日本美容外科学会(JSAS)会員

ボトックスビスタ 認定医


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ルメッカに関するQ&A

ルメッカ

Category: ルメッカ

A.施術後数日間、照射部位に若干の赤みを生じる場合がありますが、ダウンタイムはほぼないといって差し支えない程度です。ただ、熱によって一時的にニキビなどが悪化する場合もありますのでご注意ください(時間経過で治癒します)。

Category: ルメッカ

A.個人差はありますが、月に1回を多くて5回程度。ルメッカはこれまでのIPL光治療器より高出力での照射が可能なため、概ね3回程度で終了できることがほとんどです。

Category: ルメッカ

A.照射部位が乾燥しやすくなっているため、保湿はしっかりと行ってください。日焼けにも十分に注意が必要です。

Category: ルメッカ

A.照射後のお肌は非常にデリケートです。とくに紫外線には細心の注意が必要ですので、帽子やマスク、サングラスなどを準備しておくと安心です。

Category: ルメッカ

A.ルメッカで肝斑を消すことはできません。光エネルギーの刺激が肝斑を悪化させることがあるため、照射ができません。別途レーザーや美白外用剤などでの治療が必要となります。


料金は全て税込み価格です

ルメッカの料金一覧

1回【初回キャンペーン】
¥19,800
1回(通常価格)
¥29,800
3回
¥49,800
5回
¥79,800

美容点滴 / 美容内服

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